備忘録~スタートアップに参加してから8/8~

ただの備忘録なのでスルーの方向で

スタートアップに参加してから起業とかについて聞いた情報をまとめただけ

会社の ロゴ

認知されているなら略マークOK

Googleも今はGマークで分かるけど昔はGoogleだった気がする(検索エンジン

将来性をビジュアル化してロゴにする

今作っている商品がこれだからこれ,じゃない

モノトーンでもOK

ヘルベチカという書体はよく使われる(Macにはあるとかないとか)

ドメインでcom co.jp

URLにハイフンはあまり使わない

 

製品

センサーの耐久性のテスト

部品ごとに使い方を決める

防水対策すると結露してしまうので,排水機構が必要

カメラとかだと下向きの排水する箇所がある

基本的にはメカデッキ+外装

アルミ型の使用回数は少なめ

設計とは金型の設計 スライドとか置きゴマとか

100台限定で生産>>フィードバックもらってキックスターター

量産化は低価格化になるけど中国とかで販売するなら1万円以下くらいがいい

国内市場で見ると大塚家具の失敗からも分かるように中間領域を責めるべきではない

高級路線を進んでもよいとは思う

製品名についてGoogleで画像検索しておく(あっち系のワードが含まれていると検索で出にくい,というかでない)

対象とする顧客が見そうな週刊誌をチェック

高齢者対象なら銀行とか病院とか歯医とか

若者なら美容院とかの雑誌

タスクの逆算をすべき(なんだが開発にどれくらいかかるかとか分からん,あとハードウェアの実働1人なので自分がしないとヤバい

 

イベント

kickstarter+sxswでも海外展開は困難だった

twitterとかfacebookの閲覧を増やすべき,また会社立ち上げからの様子にも価値があるのでブログなどで情報発信していくべき

Facebookの閲覧は火曜から木曜の昼頃に多いのでこの時間を狙って投稿

特にハードウェアスタートアップは少ないので

sido2018や異能ベーションなど国主催のイベントなどにも参加した方が官僚のコネをゲットできる

経産省主催

7月にイギリスであるHyper Japanとか海外のアニメ系のイベントに出展するのもあり

攻殻機動隊は安くライセンスを提供しているので使えるかも(1000万円程度

ハードウェアならやりやすいし,cerevoもやっていたし

 

給与

自身で時間制限を設けるべき 

リモートワークの場合,趣味と仕事の境界が不明瞭になり,そこから不満を持つことがありうる

また境界に関して自分の書いたプログラムと会社用に書いたプログラムがあるが,会社用でコア技術になるプログラムに関しては,趣味などに転用しない

こういった点や秘匿内容について社長は明示しておく

 

その他

googleの言語Blockly(ブロッコリーかと思った

コケボウズおもしろい

ハビタットマッピング

google検索結果上位に乗るにはこれから来そうなキーワードを二つ使えばよい

ex:英会話xAI(トップの人,文章の中で無理やりAIって使っている感があった)